他社で断われてしまったゴミ屋敷の片付けご依頼

片付け実例
「他社で断われてしまったゴミ屋敷の片付けご依頼」

今回の事例は成年後見人様からのご依頼。いただいたお電話の最初の一言目に「他社で断われてしまったゴミ屋敷なんですが可能ですか?」とのことでした。
弊社ではゴミの量やゴミ屋敷の状態に応じてお断りすることはなく、弊社一社ですべてのご希望に添える作業を心がけております。まずはお電話にて、後見人様のわかる範囲で状態をお伺いいたしました。

ご依頼内容と条件

1、後見人様が契約をした段階でゴミ屋敷状態。本人は入院中。
2、入ることすらできず、ゴミは背丈ほど高く積もっている
3、玄関でも汚物等の臭いがすごい
4、明け渡しの必要があり、できればクリーニングも含めて一社でお願いしたい
4、この状態でも貴重品の分別をお願いしたい

物件の下見から片付け作業へ

下見と正確な見積もりのために、写真を撮影させていただくことが多いのですが、今回のご依頼物件は、過去のゴミ屋敷の中でも、5本の指に入るほどの状態でした。玄関を開けてもゴミしか見えず、一体ご本人はどのように暮らしていたのか。撮影も困難な状況でしたが、一時間以上かけ下見を終えました。

大量過ぎるゴミの搬出と分別作業

とにかく中に入れる状況を作るため、玄関と開けられる窓はすべて開放し、分別しながらゴミを搬出していきます。ゴミの量は見た目以上に多く、かなり圧縮されていました。午前中から作業を行い、夕方になった頃ようやくまともに中に入ることが可能に。写真はその時に撮影させていただきました。貴重品もどこにあるかわからないとのことで作業は難航していますが、とりあえず本日の作業は完了です。

日が沈む前にようやく入れる状況になった時の写真です。ゴミはまだまだ大量にあります。

片付けだけで四日・クリーニングで二日間

分別作業も行いながら大量のゴミを搬出する作業。見積時に想定はしていましたが、やはり時間がかかりました。もちろん片付けだけでは終わりません。ゴミがなくなったため臭いはだいぶ無くなりましたが、それでも汚物臭が気になる状態。明け渡しができるよう、クリーニングと消臭作業も二日間かけて完了させました。

「安心した」後見人様の笑顔

後見人として契約したとき、どうすればよいのかわからず本当に困っていた。代理人としての責任を果たせて安心できました。大家さんからの物件確認後、無事OKをいただき後見人様からご連絡をいただきました。弊社としてもこの瞬間が最もうれしく安心できる瞬間です。ゴミ屋敷の状態や、片付け作業の条件によっては断る片付け業者も多いため、お困りの後見人様がいらっしゃれば、まず弊社へお気軽にお問い合わせください。

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